消費税の表示と印紙税

posted by 2014.01.22

 不動産売買契約書、請負契約書、領収書を作成した場合、記載金額に応じて「印紙」を貼らなければなりません。

この場合の記載金額の判定は ”税込み” or ” 税抜き”

答えは、明確であれば”税抜き”です。

 

例:税抜き28,000円の売り上げの領収書

① 30,240円

② 30,240円(税込み)

③ 30,240円(うち消費税2,240円)

④ 30,240円(税抜き28,000円)

⑤ 28,000円(別途消費税)

 

①②  →印紙200円

 

③④⑤ →印紙不要

 

消費税が明らかな場合は、税抜きの金額を記載金額として判定します。

 

200円も積もり積もれば大きな金額ですし、請負契約書や不動産売買契約書では1ランク変われば、印紙税が20万円変わることもあります
価格の表示については印紙税についても意識しておいて下さい。

 

なお売上げの領収書に関しては、現行3万円以上で200円の印紙を貼りますが、今年の4月以降は5万円以上になりますのでご注意下さい。